


こんにちは!とおろぐです!
みなさん、自宅でストレッチや筋トレなどはしますか?
ほんの少しの時間を確保することで、QOL(生活の質)を高まります!
運動不足になっていると、体の不調がでてきます。
私は、日課のウォーキングと合わせて自宅で5〜20分程度ストレッチや筋トレをします。
そこでおすすめなのが、トレーニングマットです。
これがあることでQOLが上がっていると感じています!
トレーニングマットがQOL向上に役立つ理由


トレーニングマットは単なる運動用の敷物ではありません。
どんなメリットがあるかというと…
- 滑りにくく、安定した姿勢を保てる
- 床の硬さや冷たさを感じずに体を伸ばせる
- 柔らかいマットで長時間座っても疲れにくい
使用しているトレーニングマットの居心地が良すぎてストレッチ後ゴロゴロしちゃってます。
トレーニングマットを選ぶときのポイント


トレーニングマットを選ぶ際には、素材・厚み・サイズ・滑りにくさの4つのポイントが重要です。
(1) 素材
PVC(ポリ塩化ビニル):耐久性が高く安価。初心者向け
TPE(熱可塑性エラストマー):軽量で柔らかく、環境にも優しい
天然ゴム:弾力性が高く、滑りにくいが少し重い
(2) 厚み
3mm〜5mm:持ち運びしやすく、軽いエクササイズ向き
6mm〜10mm:膝や腰への負担を減らしたい方におすすめ
※個人的には1cm近くないと膝をついた時に痛みを感じます。
慢性的に膝の痛さに悩まされている。ということもありますが…。)
(3) サイズ
長さは170cm以上がおすすめ。身長に合わせて選ぶと姿勢が安定します
幅は60cm前後が一般的ですが、肩幅が広い方は70cm以上あると安心
(4) 滑りにくさ
ストレッチや筋トレをしている時、裏面が滑ると、やりにくくてしょうがないです。
フローリングに置く場合は滑りやすい場合があるので、滑りにくい加工のものを選ぶとストレスフリーです。
トレーニングマットの活用でQOLが上がる?


私は、トレーニングマットを生活に取り入れることでQOLが向上していると感じます。
体の柔軟性が向上
ストレッチをしてから寝ることで翌朝の疲れの取れ方が違います!
個人的に、床では痛くてできないストレッチが多いです。
運動習慣の定着
トレーニングマットがあると、とりあえず床やなくヨガマットへ。
となり、自然とそのままストレッチをいています。
心身のリフレッシュ
ストレッチ等で体を整えるのはもちろんですが、寝っ転がってそのまま仮眠するなど。
この居心地の良さも相まって小さな幸せを感じやすくしてくれています。
個人的におすすめのトレーニングマット
以下の特徴のものがおすすめです。
- 滑りにくい素材
- 厚さ1cm程度で床の痛みを感じない
- 縦190cm以上、横80cm以上の十分な広さ


特に3つ目、体勢を変えた時に体がマットから出ないのが嬉しい!!
私が使っているのはこちら!


【日本国内メーカー】uFit Trainingmat トレーニングマット 10mm 15mm 厚め 90cm*200cm 幅広 大きめ 痛くない 滑らない PVC 防音 防水 プロアスリート 水谷隼 愛用 (ブラック, 10mm)
以前は薄くて軽いものを使っていましたが、床とほぼ同じで私は痛かった…。
トレーニングマットで毎日のQOLを向上させよう


トレーニングマットを使用して筋トレやストレッチを習慣化しやすくすることで生活の質を高めることができるアイテムです。
「運動は苦手」「忙しくて時間がない」という方でも、トレーニングマットがあれば自宅で簡単に心と体のリフレッシュが可能です。
毎日の5分でも、心身の健康とQOL向上を感じることができたら嬉しいです!
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