こんにちは!とおろぐです!
暑い季節になってきましたね。この時期はすぐに喉が渇きますよね…
自宅で美味しいアイスコーヒーが飲みたい
と思っている方も多いのでは?
ただ、アイスコーヒーって豆をひいてから氷を入れて冷やすまで手間が多いイメージですよね?インスタントコーヒーから作るにしても、水では溶けにくいですし…。(私が時代遅れなだけかもしれません。)
手軽に美味しく作れないのかな。
と調べていたところ、見つけました。
「UCC THE BLEND アイスコーヒー 《無糖》 き釈タイプ」
実際に買ってみましたが、こんな簡単に作れるのか。と驚きでした。アイスコーヒーを飲む方のQOL(生活の質)が向上すること間違いなしです。
QOLについては、こちら↓の記事に書いておりますので、興味がある方は下記をクリックしてみてください。
それでは、とおろぐおすすめの「UCC THE BLEND アイスコーヒー 《無糖》 き釈タイプ」についてご紹介します。
UCC THE BLEND アイスコーヒー 《無糖》 き釈タイプとは
UCC THE BLEND アイスコーヒー 《無糖》 き釈(水などを加えて薄める)タイプとは、世に『缶コーヒー』を送り出した世界初の会社でもある、UCCが出している「コーヒーポーション」のことです。
「コーヒーポーション」とは、下の写真の右側にある、ミルクと間違えてしまいそうな容器に「コーヒーの原液(液体)が入っているもの」になります。これのおかげで、手軽さ・美味しさのどちらも実現できたようです。
今回、私が購入したのは
1袋50個入で価格は1,510円(Amazon調べ)
という非常にコスパの良い商品です。
1杯あたり約30円で美味しいアイスコーヒーが飲める計算ですね。
商品の説明欄には下記のように記載がありました。
極深炒りで焙煎したコーヒー豆の香ばしくコクのある味わいと、キレのあるのどごしが特徴です。
簡単に美味しいアイスコーヒー、アイスカフェ・オ・レが作れます。
UCC THE BLEND アイスコーヒー 《無糖》 き釈タイプ
そんなに簡単で美味しいのかと、飲んでみたくなりますね。
アイスコーヒーの作り方
では、簡単な作り方をお伝えします。
簡単ですよね。これで美味しいアイスコーヒーが飲めるなんてびっくりです!
インスタントコーヒーとの違い
インスタントコーヒーは、カップにお湯を注ぐだけで出来るのは非常に便利ですが、アイスコーヒーを作るためには、お湯を沸かしてインスタントコーヒーを入れて、氷を入れて。と手間がかかります。
しかしコーヒーポーションは液体なので、冷たい水でも問題ないんです。手軽さでいうとコーヒーポーションが勝りますね。
気になるところは?
実際、購入してみて気になった点が2点ありました。
- コーヒーポーション開封時の飛散り
- 味の微調整が難しい
コーヒーポーション開封時の飛散り
コーヒーポーションを開けるときに勢いよく開けてしまうとコーヒーの黒い原液が飛散ります。洋服などについてしまう可能性があります。そのため、開けるときには慎重にゆっくりと開けないといけません。
味の微調整が難しい
原液を薄める際に水を多く入れすぎたので、コーヒーの味を少し濃くしたい。
というときにはコーヒーポーションをもう一つ開けなくてはいけません。そうなると使い切るか、中途半端に開けたコーヒーポーションを保管する必要があります。少なくめに水をいれて調整するのが良さそうですね。
個人的におすすめな飲み方
作り方通りに作る
作り方通りにアイスコーヒーを作るのがやはり美味しいです。(当たり前のようなことを言ってしまいすみません。)日々、美味しい分量を研究されているので、間違いないですね。
ただ、私は少し濃い目のアイスコーヒーが好きなので水を150mlが目安のところ130ml程にして飲んでいます。量が少なくなってしまうためコーヒーポーション2つ、水260ml程にして飲むこともあります。
牛乳で薄める
氷とコーヒーポーションをグラスに入れたら、牛乳で薄めます。贅沢なカフェオレを飲んでるかのような美味しさです。
(注:美味しいので、何度も飲んでいると牛乳がすぐになくなってしまいます。)
まとめ
簡単便利にコーヒーを飲みたいなら「UCC THE BLEND アイスコーヒー 《無糖》 き釈タイプ」を一度購入してみることをおすすめします。
QOLが上がったな〜。と実感もするかもしれません。私は実感したのでおすすめですよ!
これからの暑い時期に備えて品薄になる前に備えてくださいね。
今回紹介したUCC THE BLEND アイスコーヒー 《無糖》 き釈タイプ以外にも、様々な商品がありました。「アイスコーヒー 簡単 美味しい」等と検索してみてください。
試した際には改めて紹介させていただきます。
おわりです!
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